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イスラム国なんて無いから!後藤さんを追ったらダメ!! 

イスラム国と連絡取る人が国内にも。。というネットニュースが

掲載されていました。正直、恐怖です。

もちろん、色々な思想を持っている人がいて当たり前ですが、

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イスラム国に捉われて、殺害された後藤さんや湯川さんの悲報は

日本中を震撼させ、どれだけの恐怖感を与えたかは周知のとおり。

軽はずみなスタイルだけに憧れて、飛び込もうとすることは

本当に危険であり、徒労です。



この本にはテロリストたちが国家と称して、成り上がっていく

ドキュメントが書き込まれていますが、読めば読むほど

不愉快極まりない気持ちになります。



政府の山谷国家公安委員長は衆議院予算委員会の集中審議で、

イスラム過激派組織「イスラム国」が今後も日本人を標的にすると

していることに関連して、具体的なテロの情報は把握していないとしたうえで、

「イスラム国」の関係者と連絡を取っているとする人などが

国内で確認されていることを明らかにしたそうです。



この中で山谷国家公安委員長は「国際テロの危険性として、

シリアなどに渡航した戦闘員が帰還後に敢行するテロや、

テロ組織と関わりのない個人がインターネットなどを通じて

過激化したテロの危険性が世界的に指摘されている」と述べました。



また、山谷国家公安委員長はイスラム過激派組織「イスラム国」が

今後も日本人を標的にするとしていることに関連して、

「わが国を対象としたテロに関する具体的な情報に接してはいないが、

テロに対する警戒は怠ってはならない」と述べています。



山谷国家公安委員長は「警察では国内における

『イスラム国』の活動実態に重大な関心を持ち、

さまざまな手法で関連情報の収集や分析を行っていて、

『イスラム国』の関係者と連絡を取っていると称する者や

インターネット上で『イスラム国』支持を表明する者が

国内にいると承知している」と述べました。



あえて、最近の情勢下で考えさせられるイスラム過激主義国家と

アメリカとの力関係を記した書籍も興味を引きますので

ここに紹介させていただきます。

アメリカはイスラム国に勝てない

アメリカはイスラム国に勝てない
価格:886円(税込、送料別)




第二の後藤健二さんや湯川遥菜さんみたいに犠牲に走らないよう

若者に警鐘を鳴らす必要がありますね。


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